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iPhone7のバッテリーが急激に減るのは「寿命」なのか?

2021年12月22日

結論からはっきり書きます。

2024年以降でも、iPhone7は「条件付きで」バッテリー交換する価値があります。

ただし、全員におすすめできる選択ではありません。

「普通に使っているだけで1時間で10%減る」「20%を切った瞬間に電源が落ちる」

こうした症状は、本体の寿命ではなくバッテリー劣化が原因であるケースがほとんどです。

重要なのは、

  • バッテリーを交換すれば「自分の使い方」に対して十分か
  • それとも、買い替えた方が後悔しないか

ここでは、実際にiPhone7のバッテリーを公式交換し、1年以上使い続けた体験をもとに、「交換すべき人/やめた方がいい人」を明確に分けて解説します。

正しく切り分けないと、

  • 本当は数千円で延命できたのに買い替える
  • 逆に、限界の端末にお金をかけてしまう

という判断ミスにつながります。

バッテリー交換をおすすめできる人

以下に当てはまるなら、バッテリー交換は合理的な選択です。

  • 通話・LINE・メール・ブラウジングが中心
  • 重いゲームや動画編集はしない
  • Touch IDが好きで、今のサイズ感に満足している
  • サブ機、仕事用、車載用として使っている

実際、私自身もこの条件でバッテリー交換後1年以上使いました

バッテリーさえ新品になれば、

  • 日常操作の体感速度はほぼ問題なし
  • SNS・地図・音楽再生は快適
  • 「まだ使える感」は確実に戻る

「用途を割り切れる人」にとっては、コスパは高いです。

正直、買い替えた方がいい人

一方で、多くの人は買い換えた方がいいです。

  • メイン端末としてガッツリ使う
  • 最新iOS・新機能を長く使いたい
  • セキュリティやアプリ対応を重視する
  • カメラ性能に不満がある

iPhone7は、

  • iOSのサポート終了が見えている
  • 実体験として非対応のアプリが増えているためまともに使えない

という現実があります。

この層の人がバッテリー交換をすると、「お金をかけたのに、結局不満が残る」という結果になりがちです。

iPhone7のバッテリー劣化症状と寿命の現実

体感ベースでわかる劣化サイン

数値よりも体感の方が正確なケースは多いです。

代表的な劣化サインは以下。

  • 何もしていないのに数分で1%ずつ減る
  • 最大充電しても100%にならない
  • 20%前後から一気に0%になる
  • 寒い場所で電源が落ちる
  • 充電中、本体が異常に熱くなる

これらは、バッテリー内部の劣化が進行している証拠です。

設定画面の「最大容量」が80%以上でも、こうした症状が出ることは珍しくありません。

iPhone7 / 7 Plusのバッテリー容量と限界

参考として、バッテリー容量を整理します。

  • iPhone7:1,960mAh
  • iPhone7 Plus:2,900mAh

数字だけ見ると、最新機種よりかなり少ないですが、重要なのは用途とのバランスです。

  • Web閲覧
  • SNS
  • 音楽再生

このレベルなら、新品バッテリー+iPhone7でも1日は十分持ちます。

逆に言うと、これ以上を求めるなら端末ごと替えるべき、というラインでもあります。

iPhone7とiPhone7 Plusのバッテリーテスト結果

Apple Storeでのバッテリー交換【2025年版 完全ガイド】

今でも公式でバッテリー交換はできる?

結論から言うと、在庫があれば可能です。

ただし注意点があります。

  • 店舗・時期によって対応が異なる
  • 当日交換できず、預かり修理になる場合もある

そのため、事前予約+事前確認は必須です。

予約から当日の流れ(実体験)

私が実際に行った流れは以下。

  1. Genius Barをオンライン予約
  2. バックアップを事前に取得
  3. 「iPhoneを探す」をオフ
  4. 予約時間に来店

端末に大きな損傷がなければ、作業時間は30〜60分程度

  • データは消えることもある
  • フィルムやケースも基本そのままで作業されるケースもある
  • その場で動作確認

「修理」というより、「部品交換サービス」に近い印象でした。

費用・保証・注意点

  • バッテリー交換費用:数千円台(※時期により変動)
  • 交換部品には90日間の保証
  • 正規修理のため、将来の下取り評価も安心

サードパーティ修理より高い場合もありますが、安心・保証・品質を重視するなら公式一択というのが、筆者の結論です。

バッテリー交換後、実際どれくらい快適になる?

※ここからは、実際に私自身がiPhone7のバッテリーをApple Storeで交換し、メイン端末ではなく「日常連絡・情報収集用」として1年以上使い続けた実体験です。

レビュー目的ではなく、「まだ使えるなら使い切りたい」という前提での使用です。

この条件を先に明示しておかないと、新品iPhoneと比較して「物足りない」という評価になってしまうため、あえて用途を限定して判断しています。

交換直後の変化

正直、かなり変わります

  • 待機中の減りがほぼ止まる
  • SNSやブラウジングが安定
  • 「残量を常に気にする」ストレスが消える

特に大きいのは、残量表示と実際の使用感が一致すること。

これは精神的にも大きいです。

1年後どうなったか(実体験)

私の場合、

  • 交換後1年で最大容量は85%前後
  • 体感的な不満はほぼなし

ただし、新品のiPhoneと同じ感覚ではありません。

  • 処理性能
  • カメラ
  • OSの快適さ

このあたりは割り切りが必要です。

バッテリー交換後に寿命を伸ばす現実的な使い方

過剰な気遣いは不要ですが、以下だけ守ると効果があります。

  • 0%まで使い切らない
  • 高温環境(車内など)で放置しない
  • 充電しながら重い作業をしない

特に重要なのは、「使いながら充電し続けない」

これだけで、劣化スピードは明らかに変わります。

まとめ|iPhone7を「まだ使う」か「卒業する」か

最後に、判断を整理します。

バッテリー交換が向いている人

* 用途が軽い
* 端末に不満が少ない
* コストを抑えたい

買い替えが向いている人

* メイン端末として長く使いたい
* 最新機能・安全性を重視
* 不満がすでに複数ある

古くなったiPhoneは、「延命すれば使える人」と「もう役割を終えた人」がはっきり分かれます。

無理に交換をすすめるつもりはありません。

あなたにとって一番納得できる判断材料になれば幸いです。

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momon

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