Apple WWDC 2024はAI満載の基調講演でしたが、新たなSFシンボルがいくつか発表されました。
Appleのさまざまなオペレーティングシステムでデフォルトのシステムフォントと連携するように作られたアイコンのセットで、Appleのアプリでネイティブに使用され、サードパーティの開発者にも利用可能です。
ライブラリは年々成長し、今年は800以上の新しいアイコンが追加され、それぞれが開発者がアプリで使用できるようになっています。
新たなアニメーションも追加され、UI要素を際立たせる助けとなります。
Magic Replaceという機能も含まれており、関連するアイテムがよりスムーズに遷移するようになります。
回転するタイムマシンアイコン、急に閉じるアクティビティリング、押されたくなるような共有アイコンの「ジャンプ」など、新しいすばらしいアニメーションがたくさんあります。